冗談図案を形にしてみた

ダルマンチェリーで替え袖を作ってみた

だるま二つでチェリーを作り「ダルマンチェリー」と命名しました。

ダルマが向かいにあってるのは、袖にした時に柄が上を向くようにです。

ダルマンチェリー柄

なんとか袖を縫い上げました。

袖に縫ったところ

これを半襦袢に縫い付けて(マジックテープも買ったものの位置あわせが面倒で)完成です。

あ、半衿はつけないとですね。

詳しい替え袖の作り方はコチラをどうぞ。

完成

お多福豆

こちらは「おたふく」と「お多福豆」が同じシルエットから、こんな図案を。

これは風呂敷にしました。冗談図案のロゴ入りです!

おたふく風呂敷

端を縫いました。ミシンも手縫いも含め、裁縫が得意でないので拡大しないでくださいね(笑)。

ポーランドの切り絵柄

これは布が届いて嬉しくて広げたところ。

黒のシマシマにポーランドの切り絵を丸に収めたデザインです。

えへへ。ダイニングは部屋中この柄なんですよ〜。華やかでテンション上がるでしょ?

切り絵柄

結局これも替え袖にしました。

右は調子にのって袖から出してるところ。

ポーランド人の友人に見て欲しかったから(笑)。

紹介したものは、全てハッピーファブリックさんでプリントしてもらいました。

 

どれも1mです。替え袖はセオアルファで、風呂敷はメロンアムンゼンという布です。

 

本当はデザイン登録したいです。登録したらお知らせします。冗談図案をお手にできる日がくるかもしれません。

朗報 パターン登録しました!