11/20のシロンスク公演を見に、中野サンプラザに行って来た

ポーランドイベント

着物とポーランド愛伝道師のポラ子です。

11/20日にポーランド国立民族合唱舞踊団シロンスクの公演に行ってきました。

 

直後に書いたメモが見あたらず、泣きそうです。
(と思っていたら見つかりました。12/16少しだけリライトしてます)

バレエの動きに似てるステップや、肩に女性をかついで登場するなど、とても盛り上がりました。

 

一部のどのパートか思い出せないのですが、女性が正座のような状態で男性の膝の上に飛び乗る振りがあったのです。もう、脛痛いんでないの??と思うのだけど、あれも凄かった〜。

 

記憶が薄れているので全ては書けませんがパンフを見て記憶を補完しながら買いてみます。

【一部】

3人の踊り手

炭坑夫、軍人の夫を亡くした女性が多く、男性ダンサーが不足したことから1人の男性に2人の女性で踊るスタイルになったそうです。その3人1組のグループが4グループで踊ります。

気になる民族衣裳ですが、薄いピンク・水色・黄色・緑の無地のプリーツスカートの上に、同じ色の花柄のエプロンを着けています。

脇まであるエプロンなので、スカートそのものに見えますが、後ろを向くとエプロンだったことがわかります。そして勿論、首には珊瑚のネックレス。

男性はマスタード色のパンツに紺のベストのような感じです。首には幾何学模様のようなスカーフを結んでいます。

女性がパステル調の優しい色使いなので、男性とのコントラストでもって引き立ちます。

 

森へ行きましょう

途中から日本語でも歌ってくれて、観客席も歩いてくれました。

間近でみた花冠の可愛かったこと! 花だけでなくビーズがたくさんぶら下がっていて、後ろには長いリボンもついていて、もうラブリー。100均の材料で作れないかな〜と思ってみてました。

いや、これは作るしかないでしょう!!!

「3人の踊り手」と「森へ行きましょう」はシロンスク地方の民族衣裳で踊りました。

 

ベスキディ山脈のポルカ(Polka Beskidzka)

男性がスティックを使って踊ります。

自分の両手でもったスティックを、自身でハードルのように飛び越えるのもありました。

や、絶対あそこまで足あがらんでしょ〜! と見る側は、のほほんと鑑賞しておりました。

また、まるで人間メリーゴーランドのように男性4人が肩を組んで、2人が足を床から離した状態でクルクル回ったりと、とにかくアクロバットな動きが多くあり、とても楽しめました。

女性は白いブラウスに長い三つ編みの先に赤いリボン。スカートは紺です。この赤いリボンが憎い配色です。

一部のラスト

コサックのような振りもあるし、超小刻みな男性のステップもありました。これあと5秒続けてたら倒れるんじゃないか?みたいな動きでした。

あとはリフトが凄かったの。よくプロレスでおへそアタリの布を掴んで持ち上げる時あるでしょ? あんな感じで布を掴んで持ち上げ、持ち上げられた男性が倒立の体勢になるのもあって、それをお互い入れ替わりながら4〜5回くらい繰り返してました。

中には女性が下で支え、男性が倒立する時もありました。

や〜、見応えあったな〜。

【二部】

ポロネーズ(Polonez)

シュラフタの衣裳で踊ります。刀をもって踊るのでちょっと距離感にドキドキ。

刀でバチバチと打ち合う場面も当然ありますから。

 

もしも翼があったなら(Gdybym to ja miała)

クルピエの民族衣裳が、これまたカワイイのです。

帽子は男性がかぶるのが多いのだけど、クルピエは女性がかぶります。

これがそうです。ポーランドフェスティバルにあったので撮っておいたもの。

爺と婆(Baba Dziad)

まるで欽ちゃんの仮装大賞のような籠が出てきてとてもコミカル。

この〝仮装大賞〟の表現は、見た人なら頷けるハズなんだけどな〜。

 

クラコヴィアク(Krakowiak)

クラクフの衣裳ですが、男性のパンツは赤と白のシマなので、ちょっと食い倒れ人形を思い出してしまいました。

 

二部のクライマックスとアンコール

二部もクライマックスの盛り上がりが凄いのです。

これでもか、これでもか!とたたみかけるようにクルクル回るし、飛ぶし、みたいな。リフトもあるし、時には女性が男性を持ち上げる時もありました。

でも、女性がリフトするのがクライマックスだったかどうか…(←出てきたメモによると一部だったみたい)

あーー、記憶よどこへ。燃えるゴミに出してしまったのか。記憶GPSが欲しい。(←出てきたし。あ、でも雑に書いたから今となってはあまり判読できず…)

ま、仕方ないので書き進めます。

 

そして、アンコールは中島みゆきの「時代」でした。

なんだかね、歌詞が映し出されて一緒に歌って!的な演出だったのですが、歌詞をみてたら、なんだかウルウルしてしまいました。

 

レセプション

公演の後に、レセプションに参加してきました。

着替えたダンサー、シンガーさん達も会場にいらっしゃいました。

英語もポラ語も全然話せませんが,体当たりで近寄って片言お話をして、写真を取っていただきました。

シンガーさん達。 あ、平日だったのでポラ子は洋服です。

 

この男性はとっても背が高いので、おもわずdużyって言ってしまいました。

背が高いってとっさにポラ語で言えなかった〜。

こちらはダンサーさん。

私が足を上げたら、同じようにポーズを取ってくれました。

ありがとう! みんな素敵な人でした。

 

 

いくら言葉で民族衣裳を解説しても伝わらないので、こちらの動画でイメージを掴んでください。パンフを撮ってもいいのだけど、一応仕事柄そういうのは避けたいので控えました。なので是非動画を見てくださいね。

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