ポーランドの歌を紹介 〜Wkrótce wiosna〜

ポーランド情報

ポーランド愛伝道師のポラ子です。

いよいよ4/5から、東京外国語大学オープンアカデミーのポーランド語講座「初中級1」が始まりました。ちょうど去年の4月に初級を受け、あれから1年経ちました。

は、早いです。何か身についたのだろうか?? と不安です。

そして、この講座が終わるのは7/19です。すっかり季節が変わる頃ですね。

 

1回目の今夜は、ポーランドの歌を教わりました。

後で歌詞を入力します。書く勉強になりますからね。

取り急ぎサビだけを。

Bo zima, bo zima każdemu obrzydła,

グーグル先生によると、こんな訳です。

訳詞はざっと一部をテキストから引用します。自分で訳せって話ですが!

最初に桜草が目を覚ましました。(中略〜)
ヒバリが歌って春を呼んでいます。

と、春の訪れを歌っているようです。
訪れというか、春よ早く来い!的な。

 

先に書いたサビの部分はというと、

なぜなら誰もが冬に飽き飽きしたからです。

そう、ポーランドの冬は長い。みんな春を待ちわびているのです。

その気持ちを歌っているのですねー。

まずは聞いてみてくださいね。

入力して、歌詞を覚えるくらいまで聞いて発音出来るようにします。
全てが語学の教材ですからね。

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