ポーリッシュポタリーの会社を私物で紹介 その5 〜マヌファクトゥラ編〜

ポーランド陶器

ポーランド愛伝道師のポラ子です。

今日は久しぶりにポーランド陶器の紹介です。会社毎に書いているシリーズで、5回目の今回は、Manufaktura(マヌファクトゥラ)社を取り上げます。

特徴は何かと調べていたら、ある文言を見つけました。

PAYSAGEのサイトから引用

アーティストたちは、地球、水、風、火の4つの要素からインスピレーションを引き出し、オリジナルのパターンを作り出しています。

だそうです。

では私のもっているマヌファクトゥラ社製品を紹介します。

これは代表的な柄だと思います。婦人画報に掲載された柄でもあります。

このプレートと、マグカップはおさらやさんで求めたものです。

見て、さすがアート柄。お皿の裏までこの通り!!  びっしりとスタンプが押されています。

アート柄の中でも特にexclusiveと刻印されているものです。

こちらがマグ。茶色が欲しくてポーランドフェスティバルというイベントでR&Yさんのブースで買いました。

こちらもExclusiveです。

料理を盛った時の雰囲気はこちらをご覧ください。

ポーランド陶器に料理を盛り付けてみた
ポーランド愛伝導師のポラ子です。 ポーランド陶器の魅力については過去に何度も書いてきました(最後に過去記事リンク載せてます)。 ですが、料理を盛りつける前のものでした。 そこで日常の中で使った様子を紹介します。料理が得意と特に誇れる訳ではな...

マヌファクトゥラ社の制作の様子の動画です。
是非ご覧くださいね。

1:35〜 絵付けの様子
2:00〜 お皿の裏側の絵付けの様子

 

 

 

 

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