ポーランド愛伝道師のポラ子です。
今日は眼科に行って来ました。コンタクトの度があわなくなってきまして。
その帰りに成城石井に寄りました。去年の同じような時期に恵比寿の成城石井でチョコミントを見つけたのですが、値段とチョコミント味(ポラ子はちょっと苦手)でスルーしたのですが、それからあまり見かけなくて買えばよかった、とずっと思ってました。
そしたら、今日見つけました〜。
でもやっぱり怯むこの値段。一応セールなんですよね。
「チョコミント味だよ、大丈夫?」
「でも前もそれで買わないで後悔したじゃない? ポーランド愛があれば、ひょっとしたら克服できるかもしれないし…」
「…………」
と自分の中で会話をし、買うことにしました。
少し他も見ていたら、別のチョコを発見。
おーーーー、安心できる価格。
といっても『おかしのまちおか』だったら高いけども。
裏を確認。
ポポポポ、ポーランドだ〜。はい、買うことに決定!!
で、帰宅してヴァヴェルのチョコミントを頬張ることに。
パッケージは高級感ある〜。
なんとニスで葉が印刷されてます。光ってるのわかりますか?
このパッケージは凝ってますし、お金かけてますね。
開けてみると中はこんな感じに並んでます。
ポーリッシュポタリーで気分を上げてみます。
二つに割ってみると、こんな感じになってます。
おそるおそるかじってみると
おっほーーー
ガツンとみかん! じゃなかった
ガツンとミントーーーーーーーーっ!!!!!!
どこまでもミントが追いかけてくる。
克服どころか、子供の頃にサクマドロップのハッカを残していたことを思いだしました。なぜ思い出したかというと、ミントというよりハッカを連想したからだと思います。
そう、〝みんと〟という優しいお母さん的感じではなく、ハッカ・ミントという厳格なお父さんみたい。ってどんな例えだ??
とにかく、伝わるでしょうか?
チョコミントといっても、
チョコ>ミントではなく、
チョコ<ミントがお好きな方にオススメします。
14枚入りなので、残りの13枚は会った人に配ることにします。
もしくは眠気ざましに会社で食べるか。
でも悔しいので、もう一度、翌日に食べてみました。
予想できていたからか、昨日よりはミントに慣れました。
でもスースーするから、良い子の皆さんは食事前には食べないようにしましょうね。
こう書くと、却ってどのくらいの爽快感か気になるかもしれませんね。
何事も体験ですね。
激辛ならぬ激ミン、激スーのヴェヴェルのチョコミントでした。
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